こんにちは、猿に瀧でえんりゅうです

今日は、茂木健一郎先生の”最高の結果を引き出す質問力”という本についてレビューしていきます

最初にこの本を手に取った理由は、学生のとき「質問をする力の大切さ」に気付いたからです

日本の教育の悪しき点として、間違えてはいけないということを自然に教えられます

その結果、授業の終わりに「質問あるやつはいないか~」と先生が言っても誰も手を上げないのです。間違えるのがこわいから

大学時代それではいけないと気づき、積極的に講師に質問をしていたんですが、ある時 飲み会で その講師から「えんりゅう君の質問は抽象的で、良くないなぁ」といわれたんです

今にして思えば、質問をする経験値がたりなかったんですに

ともかく私は非常にショックをうけて、当時真剣に質問をする力について考えるようになります

その時に出会ったのがこの”最高の結果を引き出す質問力”でした

著書のなかに『世の中には、いい質問ができる人と、悪い質問をする人の二種類がいる』とあって、「ひぇ~、わいは悪い質問をするひとだ…」、「この本を買って自分を変えよう」と思って、レジに駆け込みました

読んだ結果ですが、大衆の場で的確な質問ができるようになりました。

その場のTPOや講演者に対し、どんな質問をすれば場が和むのだろうと自然体で考えることができるようになったのは自分にとって大きなメリットでした。


質問力は普段の人間関係にも表れます。

例えば、ドラマなんかで「私と仕事どっちが大事なの!!」みたいなやり取りを、夫婦がやってますが

この問いで、ホントに奥さんが伝えたいことは、(今のライフワークを変えてもっと家族の時間を減らしてほしい。)ってことですよね

だから「私と仕事を両立できるような方法はない?」みたいな質問をすれば、旦那さんにもライフワークを意識しだすとおもうんです。

大事なのは物事の本質をとらえて、質問を変えていくこと。そこを意識すれば人間関係に良い方向に影響が表れると思います


また、この本では”自分自身への問い”についてもフォーカスをあてています。

失敗したときに、「なぜこんなことができないんだろう」ではなく「次、成功するためにはどうしたらいいんだろう」と考えることで、人間前向きになれますし、仕事や学業の成果にも表れてきます。

自己啓発といっては聞こえが悪いかもしれませんが、日々を過ごすにあたって、良い影響を与えてくれる本だと思います。

最後に、茂木先生の文はとても分かりやすいので、万人にお勧めできる本です!!

ここまで読んでくださってありがとうございます!!

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